主催は「一般社団法人・木を活かす建築推進協議会」で、研修内容は、許容応力度計算の手計算ができることを前提に、木造特有のブレース置換や接合部へのバネの入れ方の考え方等、高度で実践的なものとなっています。研修終了者は、協議会が主催する場合の講師(必要に応じて講師補助)、中大規模木造建築物の構造設計地域講習会、地域フォローアップセミナー開催においての補助等を勤めることになっています 。2日間x3回の日程で香川県・高松市に通うことになりました。
全国で樹齢50年(直径30cm)のまさに「使い時」を迎えています。
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