現在、「大手ゼネコン」からの依頼で、ある?マンションの工事監理(構造)をしている。
沖縄なので、現場はとにかく”暑い!!”
暑い・・・と、いうことは、コンクリートは(ほっといても?)早く固まる。早く固まると、早く型枠を外すことができる。しかし、規定の圧縮強度に達したのか確認・証明する必要があるが「圧縮強度試験」は・・・めんどくさい・・・おぃ!?
そこで「積算温度方式」により(圧縮強度)を推定する手法が登場する。うわさ?では聞いていたが、実際に目にしたのは初めてだ・・・面白い、これで、しばらく遊ぼう・・・
Arduinoにリアルタイムクロック、温度センサー、シリアルEEPROMを載せて温度ロガーを作り、PYTHONで記録したデータをPCに読み込むプログラムを作った・・・推定式は???・・・まだまだ先は長いね~~
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