とんでもない大物が釣れた！！中国・四大家魚のソウギョ（たぶん？）である
近所の河をのぞくと、鯉（外来魚）がたくさん泳いでいるのが見える。
引きが強く、釣って楽しいので頻繁に釣りに行く。
釣れる大きさも、だいたい60～70cmで、最大92cmが釣れたこともある。
今回は全長約１メートルで「タモ」に入りきらない(汗！)
水中から「フィッシュグリップ」 を使って、草の上に引きずり上げた。
最近の「タックル」も大したもので、長さ1.8m、直径10mmに満たない「バスロッド」、
（道糸）ナイロン３号、（ハリス）フロロ２号で、掛けた瞬間に10mくらい、
一気に糸を出されたが、危なげなく寄せることができた。
それにしても、こんなに近くの浅場に怪物がいようとは・・・・

RasPi/4を購入・・・・今頃かい！？
RasPi とWifiマイコン(ESP32)で工作を楽しもうと思い、気温・湿度・気圧などを監視するようなものを作ろうと考えた
wifiでデータを送信すれば、センサーをどこにでも置けるので、便利だよね・・・たぶん？？
24時間稼働するので、NTPサーバを利用して、デジタル時計もおまけしよう・・・
そろそろ、ソーラーパネルで遊ぼうと思っているので、発電、充電状況の監視も追加しよう・・・
以前のRasPi/2に比べて、各段に性能が上がっており「VNC　Viewer」も反応がいいので
「７インチ display」でも、PC（win10）上でストレスなくコードが書ける
回路図はずっとAutoCAD/LT2004で書いてきたが、簡単な回路なので「KICAD」を利用してみた
慣れれば、快適に作図できそうだし、エッチングパターンも間違いなく作ってくれる
プリント基板をメーカーに発注するデータも作成できるらしい・・・・基板の「３D」画像もおもしろい

８年ぶり？に新パソコンを組みました。（DOS）の時代から、だいたい「２台/年」のペースで組み換えてきた。「ムーアの法則」に従って、ものすごい勢いでCPU性能が上がっていたが、Intel Coreシリーズになった時点で（自分が使うには）十分な性能に到達していた。ここらですこし長く使えるようにと思って、第３世代（i7-3770/IvyBridge）で組み立てた。現在でも（自分が使うには）十分な性能があるが、さすがに「故障」が心配になってきた。実際にグラフィック関係の挙動があやしくなっていた

CPUは第９世代(i5-9400/CoffeeLake)、１６GBメモリー、M.2SSD（500GB）・・・・・一式６万円弱（税込み）！？すべてアマゾンで購入

人気急上昇のRyzen5(AMD)も考えたが、TDPで表せない「消費電力」が大きいらしい。また、Pythonで使える、数値演算ライブラリー (インテル® MKL)も気になるので、コスパが最も良いと思われる(i5-9400)に決定した

２０年以上前に比べて、性能は何千倍にも上がっているが値段は下がっている、というのは「電子産業」特有の摩訶不思議なところだ？？
これで、またしばらく使えそうだ。ちなみに最近はなんでも（ファン、メモリー・・・・）LEDで光らせるのが「はやり」らしい？？

アマチュア無線を再開します。新しいコールサインは(JS2IJC)
しばらくはワッチ（受信）のみで様子をみてみよう・・・

何とか、生活できるだけの状態になったので、引っ越しました。
ガスと電気の「引き込み」以外、すべての工事をこなしたおかげで、唯一、現場経験がなかった（電気工事）の経験実績が出来ました・・・いいのか、悪いのか分かりませんが？
予想通り、隙間風だらけで、”さむ～～い！！”、幸い”雨漏り”はないようなので（現時点で）、温かくなるまで我慢です
「趣味８０％、仕事１０％＋その他１０％」の生活なので、内装はほとんど無視！？子供のころの「秘密基地」のようです