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東京タワー水族館

東京・立川の帰り、時間があったのでどこかに「道草」をしようと、ネットで検索すると「東京タワー水族館」なるものがヒットした。東京タワーの真下で、展望台に上がるエレベーターを素通りして奥に行くと・・・あった!?
どちらかと言うと(大型のペットショップ)と言った方がいいような・・・??
少し大き目の水槽に、それほど大きくはないが、しかし「レアな!?」ものが並んでいる。展示は可愛らしさ(幼児向け)を意識しているものが多い。おじーちゃん・おばーちゃんが孫と一緒に行くにはもってこいの雰囲気だ。

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超お手軽デジタル時計

以前から暗い室内でも見えるような時計がほしかったのだが、適当なものが見つからなかった。「温度ロガー」を試作した時に「リアルタイムクロック」が1個残ったので、部品箱をひっくり返して適当なものを寄せ集めて「時計らしきもの??」を作ってみた。USB給電でバックライト+白抜き文字のLCDに(おまけで)温度計もつけてみた。超簡単なものだが、なんだか(ひさしぶりに)それなりに?使えるものを作った気がする。
ハードはArduino、シリアルコードをつないで、時間はPythonスクリプトでPCから設定するようにしている

・・・よく見ると室温、33.9度・・・連日、暑いわけだ・・・

OLYMPUS DIGITAL CAMERA__回路図  、  Arduino、  Python

積算温度方式によるコンクリート強度の推定

現在、「大手ゼネコン」からの依頼で、ある?マンションの工事監理(構造)をしている。

沖縄なので、現場はとにかく”暑い!!”
暑い・・・と、いうことは、コンクリートは(ほっといても?)早く固まる。早く固まると、早く型枠を外すことができる。しかし、規定の圧縮強度に達したのか確認・証明する必要があるが「圧縮強度試験」は・・・めんどくさい・・・おぃ!?
そこで「積算温度方式」により(圧縮強度)を推定する手法が登場する。うわさ?では聞いていたが、実際に目にしたのは初めてだ・・・面白い、これで、しばらく遊ぼう・・・

Arduinoにリアルタイムクロック、温度センサー、シリアルEEPROMを載せて温度ロガーを作り、PYTHONで記録したデータをPCに読み込むプログラムを作った・・・推定式は???・・・まだまだ先は長いね~~

OLYMPUS DIGITAL CAMERA        回路図

OLYMPUS DIGITAL CAMERA__OLYMPUS DIGITAL CAMERA

虹!!

沖縄はよく「お天気雨」が降る。年中”窓全開”の我が家の部屋は、おかげで「水浸し!?」
でも、きれいな「虹」もよく見える(今回はよ~~く見ると2重になっている)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA__OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そうだ!!・・CADを移行しよう

構造図や電子回路図を描くのに、AutoCAD LT2004を使い続けている。「Windows2000やXP」も(VirtualBox)の中で使用可能で、(Office2000)が稼動中である。Officeはフリーソフトの(LibreOffice)で”ほぼ”代用できている。最近は、日常的に使うソフトは、フリーソフトでほとんど間に合う。///作者に心から感謝しています///

建築の構造図は2次元CADで十分で、(私の場合は)早く書く必要も”ほとんどない”ので、便利な機能?満載のソフトは必要ない・・・と、いうことで、LT2004で時間が止まっている。ところが、「JW-CAD」や「Vectorworks」などのデータは「DXFデータ」で受け取っているのだが、新しいフォーマットで読み取れない事態が時々あるようになってきた。・・・そろそろ限界かな??

AutoCADは”高額”なので低価格CADを探してみた。
1)BricsCAD:AutoCAD互換(LTではない方)で3次元+LISPなどでカスタマイズが可能、値段は1/10・・・わォー!!
2)Draftsight:ダッソーシステムズのフリーソフトでAutoCAD-LT互換・・・太っ腹です!!
いずれも、見た目も操作も、AutoCADのコピーかと思うほど”そっくり”・・・いいのかな~!?
すこし、時間はかかるが、どちらかに移行しようと思う

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